プレキャリのカマーバンドQD化
TMCのACプレートキャリアに更新したため
FLYYEのプレートキャリア LT6094 が余ってた。
ACプレキャリのQDが超絶に楽! だから。
いやぁ、もうベルクロには戻れないわ。
そう思いながらミリタリーショップのHP眺めてたら
ベルクロタイプのカマーバンドをQD化できるキットを
見つけたので即ポチッてみた。

大きなベルクロと、反対側はモールの♂
あとはバンドが付属してた
写真の組み合わせが2組入って2千円弱(安っ)
カマーバンドの端を折りたたんでおいて、バンドで止める。

表側のモールを通してカマーバンドのベルクロに止める。
折りたたんだカマーバンドがぶらぶらしなくて良い。
さっきのバンドの写真右端に縦に通ってます。
これなら別のポーチ類の取付も邪魔しない。

QDのモール♂は一番端のモールに通します。
T字が2個付いてる感じなので真ん中は2枚重ね。
この部分はモールがパンパンなので他のものは付けられない。
腹側にベルクロを貼り付けたらできあがり。
写真左端が標準のカマーバンド(ベルクロ)。
腹部のカンガルーポケットを閉じれた完了。

①今まではカンガルーポケット部のベルクロを剥がす。
②左右のカマーバンドのベルクロを剥がす。
これのデメリットは
メリメリと音がうるさい。
半袖だとカンガルー裏側のベルクロが腕に当たって痛い。
夏場は腕がひっかき傷で赤くなります。
QD化することで
①タグを引っ張って外す。
以上、終了!
となるわけでチョーベンリ!
というわけで、LT6094が現役復帰となりました。
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